2月6日(木)

ドル円はやはり、100.7付近を底として、101円でもみ合い継続。若干ではあるがやや買い優勢か。先日の米国ADP雇用レポートでの激しい上下運動はトレンドの最後を示す、典型的なシグナルである。そのせいで、入れていたショートポジションも0値撤退を余儀なくなれた。

 

うーん、去年から続けているこのトレード日記も、ある程度ルーティン化してきたので、今後は不定期で面白い局面などに限定して配信していこうと思う。